自由に自然に自給自足パーマカルチャー生活つくり日記
トップ > マーケティングセキュリティ > ロハスxマニアックス > パーマカルチャー的ビジネス構造

 社会風潮 | マーケティングセキュリティ | ココロの思考記録 | ミスティック

パーマカルチャー的ビジネス構造

サスティナビリティだのロハスだのと、そのマーケティング手法やビジネス手法に流される前に考えておきたいことは、その根底となる哲学(コンセプト・考え方)がどのように変化し、将来にわたって良くなっていくのか。

持続性社会(サスティナビリティソサエティ)が必要だと、右肩上がりばかりを追い求めてきた反省も垣間見られるようになってきたビジネスの世界も、やはり右肩下がりを受け入れるような勇気はまだなさそうだ。
ただ、それが下がりつづけない。もしくはゆるやかな右肩上がり、波そのものが水平を保ちさえすれば、、、とかそんな感じはする。

ただ根本となる哲学を受け入れるとそれらの恐怖がバラ色の将来を垣間見せてくれる可能性があるのがパーマカルチャー論理だと感じる。


■三層の利他構造
それがパーマカルチャーや自然農法といった手法の中に見出されるこの三層の利他構造がすばらしい。
つまり自分の摂取するエネルギーがあって、自分があって、そして排出するエネルギーがある。この3つの3層が、他のモノと結びつきループしていく。
つまり排出されたエネルギーが他者の摂取するエネルギーとなりループするという考え方。

概念的にはわかりずらいけど、結局無駄が無いという視点がある。つまり捨てているもの無駄に処理しているものが、他のエネルギーだったり利益になったりする可能性があるという発見が持続性社会のキーポイントとなる。

リサイクルというと一番ピンと来るかもしれないが、リサイクルが第一世代だとすると、このループする概念はわれわれ全てのビジネスや労働、趣味、活動において体系化されることで、コストダウンや余暇の増大、そして、精神的自由の増大につながる可能性があると感じる。


■効率化の本質
一見効率化が進んでいるように見える社会も実は非効率に動いている。それは各固体、各組織、各コミュニティ内における効率化が進んでいるだけで、それらをとりまく関連性や社会性といった広範囲においてはまだ非効率になる。
実際この「非効率」や「無駄」といったものが資本主義社会の原動力でもあるから、資本力のある人や組織が、そのような社会的効率化を望むはずもない。

ただ、ITの進化はこの社会的効率化を叙叙に達成しようとしているかもしれない。ある著名なコンサルタントはIT化が資本主義を潰すと言われている。

取引関係や依存関係、そして顧客との関係。こういった組織をとりまく相手の効率化と自己の効率化のシンクロが達成されることが、上記の三層の利他構造を達成することになる。
一見困難な感じがするが、お互い全てがWinWinWinになるのがサスティナビリティの基本となる。したがってそれを追求することは、とても大切だ。今までの無駄がいったい誰のエネルギーとして活用されるのだろうか。
これは決してお金の流れだけではない。労働力や企画案や営業、消費行動、そして家族計画にいたるまで活用できるはずだ。


ただ事例もないし、それを体系化してくれるコンサルタントもいない。
それを知っているのは誰か?


実は、自然農法実践者やパーマカルチャリスト。


彼らはそのノウハウを自給環境において実践済みだ。それを社会的に拡大解釈する翻訳者の到来が求められているのかもしれない。

結構将来は明るい!

Posted by syn at 2005年07月09日 02:15 | トラックバック(1)
コメント

zWkkYX My name is Moly, i am a funny girl. This post is fake, hahaha.

Posted by: Moly at 2010年06月01日 19:08
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?







パーマカルチャー実践 [一覧] 農ある暮らし・畑 [一覧] 学習・情報 [一覧] 日記・旅 [一覧] 計画・企画 [一覧]
社会風潮 [一覧] マーケティングセキュリティ [一覧] ココロの思考記録 [一覧] ミスティック [一覧]
便利になること
 └ ZvpjbMjDKX -09/04
test
 └ Ghfqkpju -08/04
パーマカルチャー的ビジネス構造
 └ Moly -06/01
携帯でテレビ
 └ Nicholas -01/30
安曇野塾8
 └ name -01/02