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Japan Permaculture Productions

Japan Permaculture Productions(ジャパンパーマカルチャープロダクションズ)構想の会合を都内某所でとりおこないました(って書くとすごそうだけどカフェでまったり雑談)

パーマカルチャーなライフスタイルの実践を試みたく様々な場所へ赴き、いろんな人とも会うわけですが、とりわけその土地の活性化という視点では皆が望んでいること。新しい潮流が入り込み人が集まる機会が増えれるようないいアイディアがあるのであればうまく実行したいという思惑が少なからずどこでもあるようです。

しかしながら自分にも理想とか希望とかあるわけで、その土地に移住して何かをはじめるとなると相応の決断も必要なので・・・・と思っていたのですが、もっとそういう同じ価値観の土地や人とのコミュニケーションを深くネットワークする方法は無いものかと考えたわけです。

パーマカルチャーをはじめ、スローでロハスでナチュラルなライフスタイルの情報が増えてきて、それらを学習しても実践する場が実際には無いわけです。自分で土地を買うなり移住するなりの超行動派でないと実際には動きません。
これらの講習も実際はカルチャースクール的、実践する気は無いけど体験できるエンターテイメントや出会いを求めて参加するといった傾向は強いのですが、せっかくの知識や知恵をアウトプットしてさらに自分の能力として確立するにはやっぱり自分で考えて自分で生み出す場が必要です。

それをWWOOF的な発想をベースに、ロングステイ型の施設ネットワーク構想がJapan Permaculture Productionsです。名前ダサいので仮名です。


参加者と運営者の思惑を一致させ、新しい旅行形態を作り出し、人も土地も浄化されるような。

■旅行(主に観光旅行)という観点で見れば、これまで
・観光客の荒らしていく地 (お世話に忙しい)
・過剰サービスに満足感を得る 
・非日常 → 元の日常に返る → 変化なし
つまり
・観光地を訪れる
・短期で計画的な旅行
・受動的な旅行をお世話される

というのが一般的ですが、これを
・旅行者によって浄化されていく地(協業する)
・関わる事で愛着を感じる 
・異日常 → 新しい日常の発見 → 変化する
つまり
・地域生活を体験し人と出会う
・長期で生活主体の未計画な旅行
・主体的な発見を誘発させる

という旅行感を生み出します。
ポイントはこれまでの旅行が「非日常」感覚を体験して、そしてすぐにもとの生活に戻っていく。こういった旅行感をもっとバックパック旅行をしている人の感覚に近い「異日常」感覚、つまり現状と異なった生活感覚をそのまま体験することで、元の生活(現状の生活)が変化する、パラダイムシフトするようなものにしたいのです。どのように変化するのかは個人個人にゆだねますが、少なくともドロップアウト必須です(笑)


■対象の参加者像
 LOHAS・ライフスタイルに関心ある人
 各種ワークショップに関心のある人
 旅行に関心のある人
 移住に関心のある人
 リタイアメントしている人
 団塊引退な人
 フリーな人・ボランティア・ニート・フリータ・自営業

ある程度自由な時間を持っている人が主な参加者になると思われます。仕事形式にそれなりの主体性を持っている人や、引退した人が貪欲に新しいライフスタイルを探しにくればいいと思います。

こういった方々はこれまでの自身の知恵をもちより、土地土地での新しい知恵を教えてもらいながら、その土地を開発でないナチュラルでパーマカルチャー的な環境つくりをお手伝いすることを楽しむわけです。そして自分たちが手を尽した土地に愛着をもって生涯関わっていけばいいと思います。

そしてコストをかけないで参加できるWWOOF型の受け入れと、若干高額に設定したリタイアメント向けの受け入れとの2Wayの体制を考えます。
一方は機会提供と引き換えに労働力を、一方は生きがいの創造をドラマチックに(笑)


■運営
これを運営するのは、コアとなるJapan Permaculture Productionsと各地の地主、有力者、行政です。そして運営メンバーには地元民をワーカーズコレクティブとして組織します。
自分として何をメリットとするかは、
・運営費、最低限の利益
・地域ごとの別荘としての利用
・知恵・労力の提供、交換
・資源・資材の提供、交換
・自分たちの環境構築におけるメリット
・無償提供してくれる土地
こんなことにつなげられるようなネットワークつくりです。(生活費はおのおのの本業で稼ぎます)


・オンラインシステムを利用して、参加者と運営地のマッチングやスケジューリングを行い、運営地の構築企画、進行マネジメントを行います。
・海外からの参加者も視野に入れ、コストをかけないと旅行できない日本の現状を変えます。
・できることならば、地元民ワーカーズコレクティブと参加者向けに独立支援を提供します。
・ソーシャルネットワーキングを構築して、関わる全ての人をネットワークします。


■本質的な企画
このような理想的な運営を本当にできるのか?
そんないい環境構築ができるのか?
問題点は?
いろいろネガティブな側面もでてくるでしょうが、本質的な目標は機会発掘であり、本当にいい環境ができるできないは問題ではないと考えます。
運営地もこのままでは良くないと思っているわけでそれをなんとか最初のアクションでも欲しいわけで。原則的に
・現状よりも悪くならない
・損をしない
というラインをしっかり見極めておけば、機会発掘とは「失敗」をすることも目的の一部でもあるわけです。

このような同種の価値観をお持ちの土地所有者活性化を望まれる運営地の方々には一定の企画を提出して、どんなところでも何らかのアクションに到達できるような関係つくりをしてみたいと思っています。コストをかけずにスタートして関係つくりに主眼をおき、人が集まれば、そこでおのおのの地域の産業や商売をがんばればいいと思います。


場所をお持ちの運営地希望の方と
ジャパンパーマカルチャープロダクションのスタッフを希望される方は
ご連絡ください。

※追記2006-03-01
この企画は追って当アロハナに集約されました

Posted by syn at 2005年11月18日 14:14 | トラックバック(0)
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