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宇宙とリンクする

旧暦の資料を見ながら考えた。
旧暦とは月の動きにシンクロして、地球と月の重力等の関係から、動植物や環境が影響される波を暦にあてがったもの。

ルドルフシュタイナーのバイオダイナミック農法も星と宇宙の関係から作物への影響力を考慮しながら行う農法。

今も昔も人は宇宙の仰ぎながら生きてきたんだろうと思う。

今日いる東京と、三重の自宅では星の見え方が違う。
三重では久しぶりに天の川を見たような気がした。幸いにも家裏には街頭がなく星をよく観察できる。いや観察というかとても身近に感じられる。

人は宇宙に生きているのかもしれない。

意識が広がり、大気圏を飛び越え、宇宙へとにじみ出す。

頭では考えられない広大な宇宙も、意識の中では全体と一体となれる。

星が良く見えるということは、宇宙が近いということかもしれない。


都市のあり方が度を越えてしまった感のある今日において、この遠くなってしまった宇宙との意識的距離感が人をとても孤独にしてしまうような気がする。


旧暦にしても、バイオダイナミックにしても、卓上の理論よりも、夜空を見上げれば全て簡単に感じられたものかもしれない。
日常生活において、そことシンクロできる習慣は、人を強くさせると思う。
今、東京で遠くなった宇宙を感じてしまう。

都市的公害の有無だけが環境問題ではない。
そこにいる人々が宇宙から遠ざかってしまっている現実が環境問題だ。そしてそれは個人個人が一番身近な問題だと気付くといいのに。


なるべく大きな空を見つけて、新月の夜に、街頭の無い場所に出かけよう。
昔から人はその宇宙の中で生きてきたことをDNAが思い出す。
そこに本質的な自分のやるべきことをも思い出す。

太陽が地球の裏側にあることと、頭の上にあることの違いがわかりだす。
月に映し出された黒い地球が、月の影響力をコントロールしている。
この静寂した瞬間にも、我々は高速スパイラルの渦中を引力にしがみついて大地にいる。
だからその絶妙な力関係を意識することとコントロールすることが、人や植物や大地と自分との関係性を強固にしたり離れたりしている日常のドライブだ。例えば水中で水流の中で様々な魚や海草と接したり離れたりするようなもの。
だから不変なものなんて何もない。常に全ては動いて変わっている。頭で考えられるものではなく、その影響を常に受け入れるだけの状態が、「今」だ。


宇宙を身近に感じながら、地球の自転をも感じだすと、意識は踊りだす。

明日のこととかがわかりだす。

これが太古のDNAの記憶の断片だった。

Posted by syn at 2006年11月03日 04:37 | トラックバック(0)
コメント

シュタイナーは著書に、
「現代の人間は星の影響を受けにくくなった」
と書いていました。
シュタイナーの時代で現代とは100年ぐらい前だと思うけれど、
それから、おそらくもっと急速にそうなっていると思います。
東京にいると星空が恋しくなります。

Posted by: anju at 2006年11月07日 08:31

人の意識の中に星の存在が日常的でなくなったことが影響を受けにくいことになったんだろうね。
いくら体やDNAが宇宙に反応していても、それに感心が無い心が影響をフラットにしてしまうんだろうか。

後、街灯が多すぎるな。日本は。。。

Posted by: syn at 2006年11月10日 15:24

S'il vous plaГ®t, racontez plus en dГ©tail. l ejaculation precoce: meix-lagor.com

Posted by: Sitjattetes at 2009年12月17日 12:37

la Question est Г©loignГ©e contre lejaculation precoce

Posted by: Sitjattetes at 2009年12月18日 08:45
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