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社会の様子と自分自身

社会情勢がどうだとか、今の世の中はどうだとか、いろいろと嘆かわしくなることも多いかもしれない。
反対に今の社会はだんだんよくなっている。この世は素晴らしいと喜ぶこともあるかもしれない。

本当のところは、

どうなんだろうと、自分をみつめよう。
社会や世の中というのは、良いとか悪いとか一くくりで表されるようなものではないだろう。悪いニュースを見た後では、世の中の堕落を危惧するかもしれないし、いい賢人の話を聞くとまだまだこの世は捨てたもんじゃないと安堵するかもしれない。

世の中を自分で評価するとき、それは自分の視点で見ている。
そしてその自分の視点とは、そのときの自分の気持ちのレベルで見ている。

そして気持ちのレベルとは、あなたの状態そのものだ。
だから世の中を感じる感覚は、実は自分自身を感じていることになる。

ポジティブマインド
ネガティブマインド
それは気分ではない。きっと自分自身の状態そのものが世の中を感じる気分と同一であるのだろう。


もっとよい世の中になればいいのに、
(もっとよい自分になりたい)

この世の中は最悪だ。
(自分は最悪だ)

今の時代は捨てたもんじゃない
(今の自分は捨てたもんじゃない)


いろいろと自分自身を評価することもあるだろうし、気分や感情で自分を嘆くこともあるかもしれない。そんなとき、世の中を見つめてみよう。
いろいろな人や出来事や文化や歴史。ホリスティックに俯瞰すると、世の中にもいいところもあれば、悪いところもあるだろう。しかしどっちと言えば、どっち!?
自分もそんな感じではないだろうか?


ニューエイジでは、これを魂のレベルという言葉で解釈している。
魂のレベルで世の中の状態の感じ方が変わってくる、世の中が全然違って見えてくるという。


ときどきなかっただろうか。
世の中、目の前の風景が、とても美しく感じたりするとき、なんだかわからないけど感動したりするとき。ただ自然に感情の高まりもなく、そのときに没頭していたかったとき。そのとききっと自分自身は満たされていただろう。


だから世の中を解釈する視点は、自分の状態(レベル)を推し量るひとつの道具だ。


今の世の中、やばいよね。え?そうでもない?
そうかもしれない・・!? 一段登ってもう一度見渡してみよう。 きっとそうでもなかったりするかも・・・ そして自分自身ももっといい奴かもしれないぜ。

Posted by syn at 2007年08月31日 11:42 | トラックバック(0)
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